Suntour Radiusレバーを組付順に並べました。 |
錆を処理して10sインデックスリングに組み替えて再び組み立てました。組付順と表裏さえ間違えなければ、嵌合するパターンは限られます。
10sリングは穴の大きい方が上面、つまり鋼球が接触する面になります。裏表の識別用にポンチを打っています。
もともと4つあった鋼球は2つに間引きます。鋼球を組み付けるリングがありますが、●印とその対向には配置せず、その両脇だけに2つ鋼球を入れておきます。
2つあるプラキャップの組み付け位置です。組付けはレバーを戻した位置の状態で行っています。 |
10s化したRadiusレバー |
0 件のコメント:
コメントを投稿